みんなが一番待ち望んでた機能のひとつ。ついにお披露目できる日が来て、正直めちゃくちゃ嬉しい。クラン、始動です。
ひとことで言うとこう:普段プレイしてるゲームには「積み重ね」があってもいい。しかも、いつも一緒に回してる連中と一緒に、積み上げていく形で。
クランって何?
クランは恒久的なチーム。名前があって、短いタグがあって、自分でデザインできる紋章があって、トレジャリーって呼ぶ共有ウォレットがある。
以上。ほんとにそれだけ。特定のゲームで上手くなる必要もないし、決まったスケジュールもいらない。必要なのは「一緒に遊びたい数人」だけ。
じゃあクランを持ったあとに何が起きるのか、順番に話していこう。
まずはタグから
タグは2〜4文字で、永久に一意。誰かがVOIDを取ったら、二度と誰も取れない。今シーズンも、来年も、ずっと。
クラン本体の実装前に、タグの予約は今すぐ解放中。タグを選んで、それに合わせた紋章をデザインすれば、ローンチまで確保される。

タグを確保する →
クランはまだいらない。タグだけでもOK。
予約タグはローンチ後7日間保管。その期間内にクランを開設しなかったら、プールに戻る。
紋章
紋章はシェイプ、カラー、マークの3つの選択で構成される。クラン作成時に一度決めて、あとから変更もできる。

クランが現れる場所には全部表示される——クランページ、リーダーボード、マッチロビー、そしてメンバー全員の名前の横。クランの中で、他人に実際に認識されるのはここだ。
クランレベルが上がると解除が増えていく:新しいフレーム、新しいジェム、タグのカラー、クランページ上部のバナー、クランチャットのエモート、メンバー全員のネームプレート。
ただし、どれだけ長くプレイしても手に入らないものが2つある。
全体の仕組み
クランは4つのパーツでできていて、それぞれが次のパーツを動かす。ここに2分だけ割いてくれれば、このページの残りは一度で分かる。

アイデンティティ:自分たちが何者か。 タグ、紋章、バナー、全員が着けるネームプレート。外の人が見る部分で、ほぼすべてが「選ぶ」んじゃなく「勝ち取る」もの——だからこそ、見栄えのいいクランには意味がある。
プログレス:クランXPとレベル。 メンバーがプレイしたランクマ、ラダー、大会は全部、ひとつの共有カウンターに流れ込む。金で買えないし、減ることもない。レベルが上のアイデンティティを解放する。つまり「一緒にプレイすること」が、そのままクランの見た目を作る。
コンペティション:週次・月次・シーズン。 毎週のウィークリークランカップ、毎月のクランチャンピオンシップ、そしてシーズン終わりの3つの王冠。週間XPがそのまま週間スコアになるので、競うために「参加申込」すらいらない。もう参加してるんだから。
エコノミー:トレジャリー。 賞金が入り、参加費が出ていく。招待した友人も掛け金を入れられる。共有ウォレットがあると、グループチャットが「計画のあるチーム」に変わる——大会に出られるし、新メンバーの分を賄えるし、チャンピオンシップに向けて貯金もできる。
ループとして読んでほしい。普段のゲームをプレイする→クランがXPを得る→XPがクランの見た目を解放してランクを決める→ランクが賞金を勝ち取る→賞金がトレジャリーに溜まる→トレジャリーが次の大会の出場費を払う→つまり、より多くのゲーム、より多くのXP。
注目すべきは、この連鎖のどこにも「違うプレイの仕方」が求められないこと。練習日もないし、埋めるべきロールも、最低プレイ時間もない。これからやるはずだったマッチが、全員の共有物になるだけだ。
XPは、普段のプレイすべて
クランのXPは、ここで普段やってることから入ってくる。ランクマでも稼げる(これがベースラインで、自動的に少しずつ積もる)が、XPの主戦場はGamercraftの大会だ。大会へのエントリーはランクマ20回分、優勝すれば100回分。

行動 | クランXP | |
|---|
ランクマをプレイ | 10 | ベースライン · アカウント連携が必要 |
Gamercraft大会にエントリー | 200 | エントリーごと — ランクマ20回分 |
トップ3フィニッシュ | +400 | エントリーXPに上乗せ |
優勝 | +1,000 | ランクマ100回分、プラス賞金 |
クランメイトとエントリー | +50% | そのイベント分、両者に |
友人を招待して参加させる | +750 | トレジャリーにも報酬が入る |
数値は暫定。9月7日まで変更の可能性あり。
クランメイトと一緒に大会に出れば、両者に報酬+50%。クランのためにできる最善策だし、正直なところ、一人で出るより楽しい。
クランXPは買えません。 入金でも、パックでも、サブスクでも——金を払ってクランを上位に押し上げる手段は存在しない。1ドルも使ったことのないプレイヤーと、毎週使ってるプレイヤーは、クランにとってまったく同等の価値を持つ。このルールは変えない。
XPには2つの役割がある。ひとつはクランのレベルを決めること、つまり上記のコスメティックを解放する鍵。もうひとつは、競技そのもののスコアになること。
ウィークリークランカップ
月曜から日曜まで、その週のクランXPがそのままスコアになる。ボードは2本並行で走る:総XPと、アクティブメンバー1人あたりのXP。だから精鋭5人のクランが、25人のクランに埋もれることはない。どちらのボードにも賞品はある。

賞品はチェスト、コスメティック、ギフトカード(RP、Riotカード、Steamなど)。毎週上位3クランが獲得して、1位のクランはボードが動くまでライムの紋章を着ける。ウィークリーの醍醐味は順位そのもの、そして月曜朝に「自分たちが何位だったか」を知るあの瞬間だ。
第1回は9月7日(月)開始。クラン解禁日と同日だ。その日の朝に設立されたクランでも、日曜までには守るものがある。
クランチャンピオンシップ
毎月最終週末。カレンダーに入れておくべきイベントはこれだ。参加無料、アクティブメンバー3人で出場権を得られる。
9月26〜27日が第1回。ひとつのボード、全クラン参加、48時間、月内最大の賞金。
10月31日〜11月1日が第2回で、これがシーズン0のファイナルも兼ねる。ボード上位8クランがトーナメントブラケットに進出して、決着をつける。
ラウンドは対戦スケジュールじゃなく、時間窓方式。ラウンドが開いたら45分の間に、自分の環境で自分のランクマをプレイすればいい。終了時にクラン合計を比較する。クランメイトが同じサーバーにいる必要も、同じリージョンにいる必要も、同じ時間に起きてる必要もない。
3つの王冠
シーズン終了時に3つの王冠を授与する。それぞれまったく別のものを測るので、3つの異なるタイプのクランが、それぞれ王冠を取れる設計だ。

アイアンクロウン:シーズン通算クランXP最高。 勝負は「継続」。毎週欠かさず集まれるクランが取る王冠だ。プラットフォーム最強である必要はなく、最も確実である必要がある。
エリートクロウン:平均Gamercraftスコア最高。 数より質。一定試合数以上の平均値で競うので、上手い5人で25人のロスターから王冠を奪える。
チャンピオンシップクロウン:2回のチャンピオンシップ合計ポイント最高。 当日の実力がすべて。たった2つの週末で決まるから、競技志向のクランは9月第1週からこれを追いかけることになる。
1シーズンで3つすべてを取るのがトリプルクロウン。まだ誰もやっていない——シーズン0が最初のシーズンだからだ。しかもチャンピオンシップは2回だけ。つまり、これほど攻略しやすい機会は二度とない。
賞金プール
シーズン0は賞金7,500ドルからスタートして、クランのプレイとともに膨らんでいく。

| 最低額 | |
|---|
アイアンクロウン | $750 | 11月1日授与 |
エリートクロウン | $750 | 11月1日授与 |
チャンピオンシップクロウン | $750 | 11月1日授与 |
トリプルクロウン | $750 | 上乗せ。1クランが3冠達成した場合 |
クランチャンピオンシップ · 9月 | $1,500 | 9月26〜27日 |
クランチャンピオンシップ · 10月 | $2,500 | 10月31日〜11月1日 |
これは総額じゃなく最低保証額だ。11月1日にボードに表示される数字は、このページの数字より大きくなる。クランが競えば競うほど増えていくから。動かない大きな数字より、積み上がる小さな数字のほうが誠実だろう。
クランとお金の付き合い方
トレジャリーはクラン固有のウォレットで、初期状態はゼロじゃない。メンバーが5人に達すると創設ボーナスが入金される。何も勝ってないうちから、中身があるのだ。
そのあとは3つの経路で育つ。ウィークカップとチャンピオンシップの賞金は分配制:実際にポイントを稼いだメンバーが取り分を受け取って、残りはトレジャリーへ。友人を招待して参加させれば、報酬が二重に入る。自分宛とトレジャリー宛だ。さらに自分たちの実績は複利で効く。資金のあるクランは有料大会に出られて、その賞金をまたトレジャリーに戻せる。

使い道を決めるのはオフィサーたちだ。次の大会の参加費、新メンバーの初戦のカバー、あるいはただ貯める。残高のあるトレジャリーは「計画のあるクラン」の証だ。
そして第4のレイヤーが来る。一番注目してるやつだ。クランがトレジャリーからメンバーの大会参加費を払って、そのメンバーの獲得賞金の分配率を設定できるようになる。分配率はクランごとに自由設定。つまり、2つのクランの間で揺れるプレイヤーは、2つのオファーの間で選んでるのと同じことになる。「メンバーを大切にするクラン」には、口先じゃなく具体的な数字で示せるものができる。詳細は追って発表する。
有料大会、9月15日から
9月15日から、クランは有料大会に出場できるようになる。参加費はトレジャリーから、賞金はトレジャリーへ。つまりクランは、自分たちの成績だけで自立的に資金を回せる。
面白いのはフォーマットだ。たとえば:
Kill Fest:キル数のクラン合計を競う。
Gauntlet:クラン全体での最長連勝記録。ティルトして連敗した一人が、全員の連勝を断ち切る。
Farm Lords:LOLのゴールドとCS/分を競う。ファイトで勝たない人、勝つ必要がない人のための部門。
Bounty Board:1週間で12個のローテーション目標。誰にでも、自分が達成できるものがひとつ見つかる。
プレイするのは普段どおりのゲームだ。採点方法が違うだけ。参加登録も待ち合わせもない。
無料のものは、ずっと無料。 ウィークリークランカップとクランチャンピオンシップは、永遠に無料だ。無料のチャンピオンシップがデフォルト。クランには、より豪華な賞品を求めてプレミアムチケットを買うオプションも用意される。
スケジュール
始まりから終わりまで、9週間。シーズン全体を一枚にまとめるとこうなる。

9月1日(月) · 本日:タグ予約開始。 タグを確保して紋章をデザイン。クランはいらない。
9月7日(月) · ローンチ:クラン解禁、第1回ウィークリークランカップ。 クランを作ってメンバーを招待すれば、日曜までにランク付けされる。
9月15日(月) · 第2週:有料大会開放。 トレジャリーから参加費、賞金はトレジャリーへ。
9月26日(土) · 第1月:初のクランチャンピオンシップ。 ひとつのボード、48時間、月内最大の賞金。
10月31日(土) · ファイナル:第2回チャンピオンシップ、シーズン0終了。 上位8クランがブラケットへ。王冠3つは11月1日授与。
創設ウィーク
9月7日〜14日。この1週間以内にメンバー5人に達したクランは、ファウンダークランバッジを永久に保持する。クランページとボードに表示されて、二度と発行されない。

さらにこの1週間、クランXPは2倍。早く始めたクランは、その分だけ先を走る。
シーズン0で唯一、「上手さ」では手に入らないものがこれだ。早くここに来た者だけが、永久にそれを着ける。
タグを確保する →
クランは9月7日(月)に解禁